✔ 子育ては母親だけの仕事なの?
✔ 子育てに悩んでるなんて人に言えないわ
✔ 子育てが終わったら、私は何をしているんだろう?
✔ 塾に通わせたいけど、他の習い事はどうする?
✔ まだゲームしてる。いつになったら勉強する気になるの?
✔ つい子どもの欠点を探しちゃってイライラ
✔ 中学から受験させたいけど何から始めたらいい?
こんなお悩みありませんか?
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私は、保育園に子どもを預けながら、パートで事務職をしていたし、子どもが低学年のころ、「時間に余裕がなく」「いつもイライラ」「早く寝なさい!」と毎日連呼という悩みを抱えていました。
しかも、子どものドリルさえチェックしていなかったら、娘の漢字テ ストは、100点満点中20点!
でも、二人の子供は、中高生では、自分で考え、行動するようになりました
それどころか二人とも、自ら考え選択し、東大、東北大に進学しました。
実は、それには理由があります。
そして、これからお話しするその「1つのこと」さえ知っておけば、ゼロから3ヶ月で、「子育てしない子育て」で、お子様が自発的に行動するようになったりすることを実現することは決して不可能なことではありません。
あなたが、今、現在、子育てにコンプレックスを抱えていたとしても問題ありませんし、 子育てに失敗したことがあっても大丈夫です。
毎日、子育て本を読む必要はありませんし、 たとえば、お子様への言葉かけを変えるだけでお子様の行動が変化すること可能です。
事実、私の講座で学ばれた受講生の方は、こんなうれしい報告をしてくれています。
なんで、私が、東大生の母に??
はじめまして、塚本純子です。
私は現在、わが子は、二人とも、大学を卒業し、就職・独立しております。
おかげさまで、今では、子育ては、無事卒業し、冷静に振り返る余裕ができています。子育て中も、40代でクラッシックバレー始めたり、学校のPTA、地域の子どもセンターの活動、子育てをしながら、やってきました。
それができたのは、子どもたちが、好きな部活をしながら、自ら進学先も考えていく、中高で自立し、行動する子になっていたからです。
とはいえ、私は最初から、いつもニコニコ、笑顔で子どもと接する、模範的なママでは、ありませんでした。公園デビュー失敗!ママいじめ?にも遭遇 。ストレスは、マックスになりました。
「もうダメかもしれない」
子育て法を勉強したり、子育て講座を受講したりしましたが満たされず、仕事をし、大きく環境を変えることにしました。
もう、本を読む暇もありません。しかし、反対に、仕事から帰ってきたら、子どもを、感情的に怒ってしまう気力も残っていませんでした。
娘が小学3年生の時、漢字テストが100点満点中20点。慌てて、真剣に学習環境を整えることを考え始めました。
それまで、独自にやっていた、子育ての悩みの解決策を、次に同じ状態になった時、すばやく解決できるように、あらかじめ考えて用意しておく。解決方法を、すばやく取り出せるように言葉をためておく。それを積み重ねていきました。
また、子どもの失敗を、感情的に見たまま叱るのではなく、背景を聴いて、考える力の芽をつぶすことなくアドバイスするようになりました。
子育ての心のマイルール、声かけ実践、自分で決めて行動できるようになる、がポイントですね。
子どもが自然と自立し、
行動するように!
結果、子どもたちは、中高へ進むと、自然と自立し行動するようになりました。
息子がインターハイ出場、娘は演劇部の県大会で主役級 。
進学先は、娘は東北大(後期)、息子は東大にとすばらしい結果を残してくれました。この中高の結果は、私は何もしていません。子どもたちの決めたことをひたすら応援し続けただけなんです。
受験の結果から、後輩のお母様方から、「受験期の家庭環境をどうしていましたか」と質問を受けるようになり、講座を作りました。
現在、 子育て支援18年(子育てアドバイザー歴12年)のべ300人の子育てアドバイスをしています。
ママが言わなくても、やるべきことを日々やってほしい!!
そんなこともあって、大学合格結果から後輩のお母様から「どうやって受験期に環境 を整えたのですか?」とか小学生ママから「うちも早く子どもに自立してほしいんですけど、うちの子 じゃ無理ですよね」といった相談をよくいただくようになりました。
相談にのっているうちに気づいたことがあります。「いつまで、同じことを注意しないといけないのかしら?と思っているママたちの多くは、共通してある重大な間違いをしていることがわかってきたのです。
その間違いとは、、、
「子育ては、母親が一人で責任を持たなければならない」
という思い込み
もちろん、わが子の才能を伸ばして自立させるママになるには、子育てに関心は必要ですが、一人でかかえ込む必要はないのです。
わが子を信じることのほうがが必要です。
むしろ、あえて言うなら、子育てしないくらいがちょうどいいのです。
しかし、最初からそうである必要はないのです。
ワンオペの子育ては
ストレスフル
お子様が小さければ、小さいほど、小さなことでも気になりがち。
悩みの9割は、起こらない。
人間って、起こる前から、起こらないことを悩みがちなんですね。
それどころか、、間違いを続けたままでいたら、
子どもが才能を発揮しずらくなり、お子様自身が、自分にはなにも才能がないなど、間違った認識で、成長の伸びが鈍くなる可能性があるのです。
また、お母様の後ろ向きな意識が、お子様の短所に目が注がれるという負のスパイラルにおちいるのです。
子育ての極意は子育てしないこと
それには、まず、お母さんが考えを変えることです。
子育ての極意は、子育てしないこと
といっても、ただ、単に、お子様を野放しにするのではないのです。
そうではなく、子育てのマイルールをあらかじめ考え、やみくもに怒らないことが大切!
その上で、必要最低限のルールを決めておくことが重要なんです。
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しっかりとした最低限のルールは必要なんです。
これさえ、しっかり作っておけば、お子様は自発的に行動するようになるんです。
ただし、そのルールは、ご家庭ごとに違ってくるんです。
その家族関係や、親子関係によって、ぜんぜん違ってくるんです。
ご家庭ごとに最適化した法則があるんです。
それが、塾では、実は「マイ家法」というんです。
興味はある…!という方はLINE登録をお願いします!
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もう、子どもを怒ることをやめませんか?
私は、地元の市立子どもセンターの 運営委員を子育てが終わっても続けています。子育てが終わっても、子育てが気になるからです。
昔の私のように子育てにイライラ悩んでいらっしゃるお母さまを、街中で、見かけます。一所懸命さが、伝わります。
もし、マイ家法の事を伝えることができれば、と悔しくなります。
私がこの教育プログラムを通じて実現したいことは、お母様が子育ての悩みから解放さ れ、わが子の才能をみつけ、才能を伸ばす環境を整え、結果、お子様は自ら才能を伸ばし 自立し、社会で活躍する世界です。
なぜなら、お子様がもっている素晴らしい才能や可能 性を活かしきれていないご家庭が多いからです。それは、日本社会にとっては大きな損失です。
もし、あなたが、マイ家法(子育ての心のマイルール)を使った子育てに興味をお持ちなら
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