年齢のせい、と思い込んでいませんか？

 

 

■疲れやすい

■眠りが浅い

■手足など、冷えがキツイ

■まぶたがたるむ

■目のまわりの小じわが増えた

■頰がたるんで、豊齢線も目立つ

■二重あごで、むくんでいるのか顔が大きくなった

■太ってしまって、なかなか痩せられない

■くちびるはカサカサ

■朝起きると、のどはヒリヒリ、口は粘つく

■肌荒れ、吹き出物も増えた

■気にはしているけど、ねこ背になってしまう

■いびきが大きい、と言われる

 

 

 

１）こうしたお悩み、”年のせい”と諦めていませんか？

 

実は、あなたが毎日、

 

当たり前のように、

絶えまなく、繰り返している呼吸が原因だとしたら・・・！？

 

 

 

 

”呼吸”、当たり前のように繰り返していますが、呼吸の正しい方法って

 

ご存じでしょうか？

 

 

 

 

２）本来、呼吸とは、鼻でするものなのですが、

 

”口呼吸”が習慣になっている人が、実は、ほとんどなのです。

 

「いえ、私はちゃんと鼻で呼吸してます」

 

みなさま、そのように、おっしゃいます。

 

では、チェックしてみましょう。

 

１）顔色が悪い

２）顔がむくんでいる。

３）自然な状態のとき、無意識のうちに口が半開きになっていることがある

４）唇を閉じにくい

５）唇を無理に閉じようとするとオトガイ（下唇の下部）に梅干し状のシワができる

６）上下の唇の厚さに差がある

７）下唇がぼってりとしたタラコくちびるである

８）顔に吹き出物やしっしんが出ている

９）鼻の穴を意識して動かすことができない

１０）口角が下がっている

１１）前歯が飛び出している

１２）歯と歯の間に隙間が多い

１３）上下の歯のかみ合わせが逆で、受け口である

１４）歯のかみ合わせが悪い

１５）クチャクチャと音をたてて食事をする

１６）唇がカサカサに乾燥している

１７）朝起きたとき、のどがヒリヒリと痛む

１８）朝起きたとき、のどがカラカラに乾いている

１９）笑ったときに歯ぐきがむき出しになる

 

 

 

 

このうち、いくつ、該当しますか？

 

 

これらは、すべて”口呼吸”されている方の、お顔まわりの特徴の一部です。

”年齢のせい、と思い込んでいませんか？”、で挙げた13のお困りごとも、口呼吸習慣がモトです。

 

 

そう、

いびきをかく

睡眠時無呼吸症候群と言われた

 

なども、口呼吸されてるため、ですね。

 

あまりにも長い間、無意識に”呼吸”してきたため、自覚しづらいのです。私もそうでしたから。

 

 

３）なぜ、口で呼吸しちゃいけないの？

 

同じように、酸素を体内に取り込むのに、なぜ口からではいけないのでしょうか？

どうして、そんなにダメージを引き起こすのでしょうか？

 

 

 

 

それにつきましては、さまざまな側面から、多くの要因があげられるのですが、

長くなりますので、ポイントおさえますと、

 

 

ぶっちゃけ！

 

 

口呼吸してると、

 

吸収される酸素の量が減ってしまうから！

 

なのです。

 

 

私たちの体は、60兆個の細胞からできている、とされています。

細胞ひとつひとつの内部には、

 

 

（『人体解剖学』F.T.マティーニ著より）

 

ミトコンドリアという、細胞内小器官が、ひとつの細胞あたり、数百から数千、あるとされています。

 

 

 

ミトコンドリアがなにをしているかというと、

 

 

人体が必要とするエネルギーのほぼ95％を産生しているのです。

 

そうですね、TCA回路って生物の時間に習ったかと思います。

 

TCA回路回して、ミトコンドリアはエネルギー物質ATPを産生しているのですが、

 

その活動には、

 

酸素とブドウ糖が必要なのです！

 

 

 

 

口呼吸していると、酸素の量が減ってしまうので、

 

ミトコンドリアが生み出してくれるはずのエネルギーの量が減ってしまい・・・

 

 

■疲れてしまう

■老化してしまう（新陳代謝のエネルギーが不足するため）

 

 

 

 

わけなのです。

 

４）鼻呼吸はじめたら、こ～んないい事が！

では、実際、鼻呼吸に改めた方たちの、ご感想をご紹介しますね。

 

◆Yさま　　　67歳女性

 

 

 

 

 

◆Iさま　　50代女性

 

 

   

 

 

 

 

◆Tさま　　30代女性

 

 

   

 

 

◆Mさま　　50代女性

 

 

 

 

 

◆勝又さま　　50代女性

 

 

 

 

 

 

 

 

◆Hさま　　50代男性

 

 

 

 

 

◆山口さま　　50代男性

 

 

 

 

 

 

そうですね、さすが鋭いご指摘ですね、

 

”生活全体の質が向上しました”

 

それは、取り込まれる酸素の量が増えて、ミトコンドリアの活性が高まったから、なわけですね。

 

このように画期的な、鼻呼吸の重要性を解明されたのは、

 

５）医学博士、西原克成先生なのです！

 

 

西原克成先生は、東大病院での40年の臨床を通じて、

 

難病などの患者さんに多く、歯並びが悪く口呼吸習癖がみられることに気づかれました。

 

そうした観点からの治療で、多くの症例を挙げられました。

 

 

ご著書は、山のように！そのうちのこちら、

 

 

『究極の免疫力』（西原克成著、講談社インターナショナル）を読んで、衝撃を受けました。

 

そして、”西原研究所”の研修生（閉所まで3年半）として、勉強させていただくことにしました。

 

 

私のバイオメカニクス整体は、かなり効果が高いので、多くの方に喜んでいただいておりましたが、

 

 

■いつまでたっても、同じ状態で戻ってこられる方がいる

■そもそもの健康度の低い方に、なにか有効なテがないものか・・・

 

 

など、更なる知見を求めていたからです。

 

そうして、自分でも美呼吸グッズを使い始めてビックリ！

 

 

 

◆目覚めの充足感、体の軽さがハンパない

◆長年温存していた目の下のクマがなくなった

◆疲れにくくなった

◆風邪ひかなくなった

◆日中も、無意識に口呼吸していたことに気づいた

◆体調管理がラク

（あくまで個人の感想です）

 

などなど、とっても良かったので、お客さまにもご紹介することにしました。

 

それがこちら、メニュー

 

６）”The 美呼吸”になります

 

たかが”呼吸”、と思ってらっしゃいませんか？

市販のテープでなんとかなる、と、たかを括ってらっしゃいませんか？

かなり難しいです（経験あり）。

 

長年身についた習慣は、なかなか変えられないものです。

 

しかも、一般には知られていませんが、口呼吸を続けていると、

 

体全体が口呼吸に適したカタチに、すでに変化してしまっているのです・・・

 

 

そこで、適切に的確に、美呼吸へとシフトしていただくためのメニュー、ご用意しました。

 

 

The　美呼吸（以下６点、含みます）

 

 

 

７）気になる、そのお値段は！？

 

年のせいだから仕方ない？疲れやすい、シワ、たるみ、二重あご、
眠りが浅い、冷え、肥満、姿勢くずれ・・・

 

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