こんな方のための講座です

組込みプログラミングを習得したいが、周りに体系的に教えてくれる人がいない

製造業のエンジニアだが、今後のステップアップには組込みプログラミングが必要と感じている

ゼロから何でも作れるスーパーエンジニアを目指している

 

 

組込みプログラマとは?

 

 

組込みプログラマは、日本の産業を支えていると言っても過言ではない重要な仕事であり、今後もますます必要となる職種ですが、現場では組込みプログラマが全然足りていません。

この組込みプログラマというのはどんな仕事かを説明します。

 

まず、質問です。

私たちは、目に見えないコンピュータに囲まれているのを知っていますか?

 

 

 

例えば、炊飯器。

 

 

普段使っていてもなかなか気づかないと思いますが、実は、この中には小さなコンピュータ、通称マイコンが入っています。

 

炊飯器はスイッチを押すだけで簡単においしいご飯が炊けますが、これはマイコンが釜の温度や温める時間を適切に管理しているからなのです。

 

何のスイッチが押されたか認識したり、ご飯が炊けるまでの残り時間を表示しているのもマイコンです。

 

 

マイコンはエアコンにも入っています。

 

 

部屋で快適な室温で過ごせるのは、マイコンが休むことなく現在の部屋の温度を取得して、目標の温度になるように、風の温度や風量、風向きといったものを調整しているからです。

 

 

驚くべきことに、自動車には1台当たり100個以上のマイコンが入っていると言われています。

 

 

ハンドルが軽い力で回せるのも、事故の時にエアバッグが出るのも、マイコンが制御しているからです。エンジンの制御もマイコンが担当しているので、現代の車はマイコンなしには少しも動かすことができません。

 

挙げればきりがないですが、電気ポットや洗濯機といった家電製品から、工場で動いているロボット、ロケットといった非常に大きなものまで、表面上見えないため私たちは意識していませんが、マイコンが入っているのです。

 

そのマイコンにプログラムを書き込まなくては、これらの製品は動きません。

 

このプログラムを作っているのが、組込みプログラマです。

 

プログラミングというとスマホのゲームとか、ホームページとか、LINEのようなアプリケーションを作ることを想像するかもしれません。これらのものは、PCやスマホの中で完結し、情報収集や人々のつながり、仕事の効率化など様々な面で、世の中に貢献しています。

 

しかし、組込みプログラミングは、そういったものとは違い、もっと直接的に世の中を豊かにしています。

画面の中ではなく、現実世界で動いて、人々の生活を便利で快適なものにしているわけです。

 

あなたが今いる部屋を見回すと、必ずマイコンが入った機器にお世話になっているはずです。

 

つまり、世界の便利は、組込みプログラマによって作られています。

 

今、組込みプログラミングを身に付ける理由

もしも、あなたが現在、以下のいずれかに当てはまるなら、組込みプログラミングを身に付けることをお勧めします。

 

・引く手あまたの専門スキルを身に付けたい

・プログラミング以外の専門スキルはあるが、さらなるスキルアップやキャリアアップを目指したい

・希少価値の高いエンジニアになりたい

 

以下で、理由を説明します。

 

引く手あまたの専門スキルを身に付けたい

組込みプログラマは、常に不足しています。

 

 

出典:IPA「2019 年度組込み/IoT に関する動向調査」

 

「組込み/IoT に関する動向調査」(出典:IPA「2019 年度組込み/IoT に関する動向調査」)によると、アンケートに回答した企業の80%近くが、組込み/IoTシステム技術者の人数が不足していると回答しています。

 

しかも、家電製品だけを考えても、毎年新製品が出てきています。これらの商品がこの先無くなることなど考えられませんし、これからも新商品がますます増えていくでしょう。つまり、組込みプログラマの仕事が無くなることはないと言えます。

 

現在引く手あまたで、今後もますます必要とされる専門スキルを身に付けたい方にお勧めです。

 

プログラミング以外の専門スキルはあるが、さらなるスキルアップやキャリアアップを目指したい

 

自身の専門スキルを持っているが、部分的にではなく、製品のシステム全体を把握したい方、または、キャリアアップに限界を感じている方は、別の専門スキルを身に付けるときではないでしょうか。

 

専門スキルの掛け合わせは、エンジニアとしての価値を上げます。

 

その掛け合わせる専門スキルとして、組込みプログラミングをお勧めします。

 

現在の多くの製品は、マイコンを搭載しており、プログラムなしでは動きません。つまり、組込みプログラムなしで、便利な機能や多彩な制御を実現できません。また、誰かが製品を真似しようとして分解したときに、機構や回路は比較的真似しやすいですが、プログラムはマイコンの中に入っており、真似することが困難です。

 

以上のことから分かるように、これからの製品の付加価値はソフトウェア(プログラム)です。

 

これは、エンジニアの共通認識だと思います。このように今や製品の価値の源泉となっている組込みプログラミングを学ぶことは、これから活躍するエンジニアに必須です。

 

希少価値の高いエンジニアになりたい

 

世の中に出回っている数えきれないほど多くの製品に組込みプログラマが関わっているのに、この職業は、なぜか認知度が低いです。今までは、あまりソフトウェアの価値が認知されていなかったからでしょう。

 

それだけでなく、用いているプログラミング言語の難しさや、プログラミングができるだけでなく、回路の知識も必要なことから、組込みプログラマになるハードルが高い。

 

認知度の低さと難易度の高さから組込みプログラマになる人が少ないのです。

 

これは、実は、チャンスです。

 

なぜなら、このハードルを越えて、組込みプログラマになれば、希少価値の高いエンジニアになれるからです。需要があるのに、人数が少ない、ということは、希少価値が高いわけです。自身の専門スキルに組込みプログラミングを掛け合わせた方も同様に希少価値が高いと言えます。

 

現在、ソフトウェアの価値が理解され始めていることから、ゆくゆくは、認知度が上がっていくと思いますので、今学んで、先を越しましょう。

 

組込みプログラマ最速養成講座™とは?

「3ヶ月で、組込みプログラミングを習得し、6ヶ月で、組込みプログラマに必要なすべての基礎知識・能力を身に付ける」という明確なビジョンを掲げた講座です。

 

知識0の状態から、最短ルートで、組込みプログラマに必要な

 

1.プログラミング

2.回路

3.課題解決能力

4.目標達成マネジメント

 

という4つの分野を短期間でマスターします。

 

無料オンライン個別相談では、「組込みプログラマ最速養成講座™️」の全ステップを詳しく説明しています。

 

こんな悩みを抱えていませんか?

組込みプログラマになりたいが、何をどう勉強すればいいのか分からない

エンジニアとしてプログラミング以外の専門領域があるが、これからの時代はプログラミングが分からないと厳しい

プログラミングの勉強をしても途中で分からなくなり、挫折してしまう

 

 

この講座は、「プログラミング経験0、回路の知識0から最速で組込みプログラマになる方法」をまとめたものです。

 

まさに、このような悩みを抱えた方々のために作りました。

 

 

経験豊かな組込みプログラマがパートナーとなり、組込みプログラマに必要なスキルを身に付けるまで徹底サポートいたします。

 

 

組込みプログラマ最速養成講座™が選ばれる3つの理由

理由1. ソフトもハードも場所を選ばず学べる講座は他にない!

 

組込みプログラマには、最低限必要な知識が2つあります。

 

それは、「プログラミング(ソフト)」と「回路(ハード)」の知識です。

 

組込みプログラマは、プログラミングだけできればいいと思っている方が多いと思いますが、組込みプログラミングは、パソコンのアプリケーションとは違い、常に回路が深く関わってきます。

 

つまり、回路の知識は必須なのです。

 

これら2つの知識を同時に学ぶことができる講座やスクールはありません。

 

 

さらに、組込みプログラミングの学習には電子回路基板が必要となるため、通常はその電子回路基板が用意されている場所まで出向く必要があり、自宅で完結しません。

 

しかし本講座は、オンライン環境があればどこででも学習可能な仕組みを導入しています。

 

つまり、「ソフトもハードも場所を選ばず学べる講座」ということです。

 

 

理由2. 細分化されたカリキュラムで迷わず結果が出せる!

 

知識ゼロのスタートから組込みプログラマになるというゴールまでの道のりを全12ステップに分け、さらにそれぞれのステップを複数のパートに分けています。

 

細分化されているため、勉強時間の配分もやりやすくなっていますし、ゴールに向けて着実に1歩1歩前進することができる仕組みになっています。

 

日々、細分化されたスモールゴールをクリアしていくと、いつのまにかゴールにたどり着くことができます。

 

 

理由3. 充実のサポートで挫折しない!

私たちは、ほとんどの人が自分の意思だけでは「学習継続できない」ことを知っています。

 

専門書を読んだり、講座を受けたりしても、自分だけでは壁にぶつかり、挫折した経験はありませんか?

 

組込みプログラマ最速養成講座™ではコンサルタントが学習進捗を確認し、あなたが各ステップの知識・スキルをしっかり身に付けられるまでサポートします。

 

そのために「①知識→②応用→③実践→④フィードバック」という仕組みを用意しており、自分の中で理解を深め、実践をして、組込みプログラマに必要なスキルを習得することを全力でお手伝いします。

 

 

お客様の声

「業務に直接使える内容で、組込みプログラミングをスピーディーに習得できました。」

 

ソフトウェア開発  吉田さん

 

業務で別のプログラミング言語を使っていましたが、モータを動かすドライバの制御開発に携わることになって、そこだと組込みプログラミングの知識が必要になってきます。そこで業務で本格的に使い始める前にこの講座で勉強しておこうと思い受講しました。

 

業務上、人が作ったC言語のプログラムの内容を読み解いて使うということがあります。この講座を受ける前は、結構意味が分からずにコピーしてそのまま使う、ということが多かったです。しかし今は、他の人が作ったプログラムもじっくり読めば分かる状態になってきましたし、自分で新たに機能を追加することもできるようになりました。

 

大学の授業でC言語の基礎は勉強したことがありましたが、結構抜けているところがあり、まず基礎の部分を固められた、というところは大きかったです。その後に組込みプログラミング特有の知識を評価ボードを使って実際に基板にプログラムを書き込んで動かしながら学びましたが、講座内容が自分の業務と直結しており、直接的に使える内容だったため、スピーディーに習得できました。

 

「制御関係の人と話しやすくなり、制御を意識した開発もできるようになったと感じます。」

 

モータ設計者  小島 直希さん

 

モーターを開発する中で制御というのが必ず必要になります。私は機械設計とか磁気回路系の設計を主にしていましたが、制御系についても理解を深めたいと思い受講しました。

 

講座を受けて、プログラムに対しての抵抗感が少なくなったと感じます。自分で作るようになったので、こういったことをすれば制御できるんじゃないか、ということを自分でも考えられるようになったというところがあると思います。

 

あとは制御関係の人と話す時にも具体的な話もしやすくなりましたし、モーターの機械的な設計する中でも制御も意識した開発をできるようになったと感じます。

 

「プログラム全体が見られるようになり、仕事にも余裕が生まれるようになりました。」

 

研究職  Nさん

 

業務としては機械設計などを主に行っていますが、仕事の中でプログラムに少しだけ触るきっかけがありました。会社の先輩方に教えてもらいながら簡単なプログラムをコピーして動かしていました。でも、やはり自分でちゃんと中身を理解できておらず、この先発展させて、自分で何か作るっていうことができないなっていう思いがありました。そんな時にちょうどこの講座の説明を聞いて、自分がやりたいことと講座で身に付けられる能力が一致していたので受講しました。

 

この講座は目標を細かく段階的に設定してあるところが良かったです。どうしても自分でやると、まず目標が分からず、目標の段階分けが難しくて、そこで挫折してしまうことが多いと思います。ここまでやる、という目標を段階的に組んでもらっているので、やっていく中で達成感があり、進めやすかったと思います。

 

講座を通してプログラミングができるようになった分、仕事に余裕が出てきました。今まで細かいところをやるので精一杯だったのですが、全体を見ることができるようになりました。あとは色々なものを実際に作っていく中で結構手軽に作れることが分かったので、目標を持てば作りたいものが作れると思えるようになりました。

 

「実際に手を動かして動くものを作ったことが自信になりました。」

 

会社経営  Kさん

 

主にソフトウェア開発であったり、企業様向けの技術コンサルティング等々やっていますが、組込みプログラミングは自分のスキルの中で丁度欠落している部分でした。サービス系であったりとかビジネス系というものは経験してきましたが、将来的に組込みの分野のビジネスなどでも臆することなく取り組めるように、この講座を受講しました。

 

評価ボードも含めて、実機に全く触ったことが無かったですし、回路も学校で学んだ以上のことは全く知りませんでした。この講座を受けたことで、学校で学んだ知識というのが実際の組込みの世界でどのような感じでつながっているのかという、ちょうど見えてなかった部分がうまく橋渡しができたと感じています。

それから、実習・演習の中で実際に手を動かして、動くものが作れてたのはすごく自分にとって自信になりました。

 

今まで何気なく見ていた電子機器の中身を想像することができるようなったというのも大きいです。今まで見向きもしなかったようなものに対して関心の幅が広がりました。それを例えばもっと単純な仕組みの組み合わせで簡単に使えるようなデバイスみたいなものを作ってみたりとかいうように、お客さんに対しての提案の幅も少し広がると思っています。

 

「今まで避けてきたプログラミングに向き合えるようになりました。」

 

回路設計者  阿久津さん

 

回路設計を主業務としていますが、製品の価値のほとんどはどんな制御をしているかにあるように感じたり、プログラミングを義務教育に導入したりと、今後ソフトウェアの知識は持っていて当たり前の社会になると感じ、今後も技術者として仕事をするのであれば、今のうちに勉強が必要だと考え、受講をしました。

 

仕事をしている中でソフトウェアとハードウェアのセクション間では専門知識の違いから温度差があり、そういった違いが開発の妨げになっていると感じます。
将来的にはハードウェアとソフトウェア両方がわかる技術者となり、両セクションの間を取り持ちたいと思っています。

 

今までは、プログラミングを避けてきましたが、受講を始めてから、C言語やエクセルのマクロなどのプログラムを見た際、何が書いてあるのか内容を確認し、自分でいじってみようと思うようになり、気持ちにも変化が出始めています。

 

1人での勉強では3日坊主になることが多かったのですが、個別コンサルで次回までの目標や、進捗管理をしてもらえるので自分自身としても、「やらねば」と自発的に思え、勉強を続けることができています。

 

「学んだことを、きちんと腹に落とし込めている感じがあります。」

 

モータ設計者  刈谷 暢孝さん

 

モータ磁気回路設計を中心に約五年間業務を行ってきましたが、今後モータ開発のスペシャリストを目指すためには、モータ制御に使われている、プログラムの知識も必要と感じていました。

そして、近年プログラミング技術が社会でさらに注目されており、自身のスキルアップの為にもこの講座を受講しました。

 

講座を受ける前も別のプログラミング言語を使用したことがありますが、ただの計算ツールという印象しかありませんでした。

受講を開始してまだ1ヶ月程度ですが、各要素のイメージを学びきちんと腹に落とし込めている感じがあります。学ぶだけでなく、実例を踏まえることでより理解に深みが増しています。

 

 

講師紹介

亀井信幸

組込みプログラマ最速養成講座講師。2008年群馬大学工学部卒。

 

大学卒業後、12年間自動車部品メーカーで研究・開発に従事。

メインの仕事は組込みプログラミングで、小型モビリティ用のモータ制御プログラムや工場で動いているロボット用のプログラムなどを作成していた。

 

入社して4年間は、与えられた仕事を言われた通りにただこなしていただけの受け身人間だった。当時はスキルに自信もなく、やりがいも感じていなかった。しかし、入社5年目に「お客さんに出す試作品のソフト設計と回路設計を3ヶ月でしろ」という、当時の自分のスキルでは不可能と思えたミッションを乗り越えたことで、周りから組込みプログラマとして認められるようになった。組込みプログラミングのスキルをしっかり身に付けたことで活躍の場が広がり、やりがいのある仕事を自分のペースでできるようになった。

 

このような経験から、独力で組込みプログラミングを身に付ける大変さを知ると同時に、組込みプログラマは頼られる存在で、活躍の場が非常に多いことを知った。

 

現在は、自身が苦労して組込みプログラマになった経験を生かして、最短距離で組込みプログラマに必要な基礎知識・能力を身に付ける講座を提供している。

 

自身が、たくさんの壁にぶつかってきたことから、学習者への適切なフィードバックに定評がある。

 

 

組込みプログラマ最速養成講座の「4ステップ」とは?

STEP1. C言語プログラミングを身に付ける

 

組込みプログラムで使われているプログラミング言語はC言語です。

もちろんC言語だけではないのですが、最も多く使われているのがC言語です。

 

このため、組込みプログラムを作るにはC言語を習得する必要があります。

C言語が誕生したのは1972年、つまり約50年前です!
こんなに長い間多くの人々に使われ続けていて、将来的にも使われていく言語は

なかなかありません。

それだけでなく、電気通信分野の標準化団体であるIEEE(アイトリプルイー)が発表した人気のあるプログラミング言語の2020年版「The Top Programming Languages 2020」では、C言語は、3位です。

 

一時期流行ってから消えていくプログラミング言語ではないと言うことです。

 

このプログラミング言語を習得しておくだけでも武器になります。

 

ただ、多くの人がC言語を使っていますが、本当に基礎的な部分からしっかりと学んでいる人は、減ってきていると思います。

 

この講座ではC言語を基礎からしっかりと身に付けていきます。

 

 

STEP2. 組込みプログラミングを身に付ける

 

C言語を身に付けたら、いよいよ組込みプログラミングです。

 

組込みプログラミングでは、C言語でプログラムが作れるだけではどうにもならない組込みプログラミング特有の知識があります。それは回路と密接に関わってくる部分です。

 

STEP2では、この組込みプログラミング特有の知識とスキルを身に付けます。

 

C言語を身に付け、組込みプログラム特有の知識とスキルを身に付けることで、はじめて組込みプログラムを作ることができるようになります。

 

 

STEP3. 電気電子回路の基本を身に付ける

 

組込みプログラマはプログラミングの他にどうしても身に付けておかなければならない知識があります。

 

それは電気電子回路の知識です。

 

マイコンのプログラミングは、回路と密接な関わりがあるため、組込みプログラマになるために、回路を避けて通ることはできません。
この講座では組込みプログラマに必要な電気電子回路の基礎知識をしっかりと身に付けます。

 

 

STEP4. 問題解決能力を身に付ける

 

プログラミングを学ぶだけでも問題解決能力が身に付くと言われています。

それは確かにその通りだと思います。

プログラミングには論理的思考力が必要だからです。

 

ただし、問題解決能力を身に付けるには、必ず必要なものがあります。

 

それは壁です。

 

壁にぶち当たらなければ、つまり問題とか課題とか言われる、解決すべきものが無ければ、

問題解決能力が身に付くはずがありません。

 

この講座では、実際にアルゴリズムを考えてもらったり、バグ入りのソフトを修正してもらうなどして、短期間でこの問題解決能力を身に付けます

この問題解決能力は、どんな分野にも役立つはずです。

 

 

この4つのステップを12ステップに分けて、6ヶ月間で実践していきます。

これらの全ステップを通して、1歩1歩前進してゴールまで到達するための能力である「目標達成マネジメント」も身に付けていきます。

 

この講座で最速で組込みプログラマになりませんか?

 

 

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「組込みプログラマ最速養成講座™️」は、万人に必要な講座ではありません。

 

誰もが組込みプログラミングができるべきだとも全く思いません。

 

しかし、このスキルがないために、足踏みしている方も多くいます。

 

本当にお役に立てる方にのみ、この講座を受講していただくため、無料オンライン個別相談を実施しております。

その中でお話を聞かせていただき、現状の課題等をはっきりさせた上で、お力になれそうな場合講座の詳しいご説明をさせていただきます。

もちろん無理な売り込みなどは一切いたしませんので、安心してお申し込みください。

 

 

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