よくある質問
オンラインイベント(ZOOM会)について
途中に入退室をしても大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
画面オフで参加しても大丈夫ですか?
画面オンが望ましいですが、オフでの参加も大丈夫です。
後日、アーカイブの動画公開はありますか?
公開コンサルティング、事例研究会、グループコーチングは、基本的にはアーカイブ動画がございます。
その他はアーカイブ動画がございませんので、ご了承くださいませ。
会員サイトの情報検索について
会員サイトで探したいもをすぐ見つけられないときはどうしたらいいですか?
会員サイトの検索機能をお使いください。
メニュー横の虫眼鏡マークをクリックして、キーワードを入力してください。キーワードを1つ入力し検索してみて、該当ページが多い場合は、スペースをあけるてさらにキーワードを入れることでアンド検索も可能です。
Zoomについて
初めてZoomを使うのですが、ヘッドセットなどは必要でしょうか。
ヘッドセットの必要の有無に関しては、パソコンによって異なります。
最近購入されたパソコンでしたら、カメラもマイクもスピーカーもついていると思うので
大丈夫かと思いますが、ご心配だと思うので、事前にテストをされることをお勧めします。
下記に、Zoomのテスト方法が書かれています。
Zoomのテストページ
こちらを参考にテストをしてみてください。
これで、うまくできたら、ヘッドセットなどの購入は必要ないので、安心してください。
Zoomで音が聞こえない。
Zoomで音が聞こえないときの対処法はこちらをご覧ください
継続サポートプログラム・売上保証・退会について
講座の期間終了後は、どのようなプランがありますか?
下記3つの選択肢があります。
①継続サポートプログラム(月々22,000円or33,000円の自動更新)
講座の受講期間と同様のサービスをお受けいただけます。
結果にコミットしていただきたいので、継続サポートプログラムは、最低6ヶ月単位での契約となります(お支払いは月次)。
下記から選択いただけます。なお、下記から一度選択した内容は、6ヶ月間は変更不可となります。
- 月々220,000円(税込):講座の受講期間と同様のサービス
- 月々33,000円(税込):講座の受講期間と同様のサービスに加えて、月1回鍵森との1on1コンサル(1回25分)
月々22,000円(税込)or33,000円(税込)は、
更新月(講座期間終了月)の1~25日までにお申込みされた方への特別価格となります。
それ以降のお申込みは、定価(上記金額に22,000円税込 追加)となりますので、
お手続きの際はお早めにお願いします。
最低継続期間である6ヶ月以降は、
前月の20日までに専用フォームで申請していただくことによって
翌月の決済を止めさせていただきます。
②売上保証
講座期間中に、ご契約いただいた金額(税抜)未達成の方に、
受講生個別チャット内での相談のみを無料でご継続いただくものになります。
・イベントへのご参加
・会員サイトの閲覧権限
・グループチャット
などのサービスは、ご利用はできなくなり、受講生個別チャット内での相談のみとなります。
③退会
退会申請をされた場合、または更新月の25日までに、
①②いずれの意思表示がなかった場合は退会扱いとさせていただきます。
・イベントへのご参加
・会員サイトの閲覧権限
・グループチャット
・個別チャット
などのサービスは、ご利用いただけなくなります。
なお、一度退会した後に継続サポートプログラムに申し込みをされたい場合は、月々44,000円(税込)or55,000円(税込・鍵森殿1on1コンサル付き)の金額になります。
売上保証、退会の申請はこちら
継続サポートプログラムの退会について
継続サポートプログラム会員になってから、6ヶ月経過した後は、いつでも退会が可能です。
毎月20日までの申請をもって、翌月の決済をとめます。
例)8月20日に申請、9月の決済を止める、9月末まで会員(*前月決済の場合)
退会申請はこちら
休会について
休会制度はありますか?
・ご親族に不幸があった場合や介護
・ご自身の妊娠出産
・ご自身のご病気(PC作業ができないレベル)のみ
休会対象とさせていただき、それぞれ診断書等の提出が必須となります。
休会期間は最長で6か月となります。
・講座代金のお支払いが残っている場合
・継続サポートプログラムの継続6ヶ月未満の場合
休会期間中、継続してお支払いをお願いしております。
・継続サポートプログラムの継続6ヶ月以上の場合は、
前月20日までに専用フォームでの申請していただくことによって
翌月の決済を止めさせていただきます。
休会のお申込み、再開のお手続きは、こちらからお願いします。
*フォームを開くためには、Googleアカウントへのログインが必要です。
*フォームを送信するためには、画像、もしくはPDFで診断書の添付が必要になります。