3ヶ月出版サポートプログラム
想いを本にして、日本一の本屋から著者デビュー!

いまや、紀伊國屋書店やTSUTAYAよりも大きい書店「アマゾン」から、紙の本と電子書籍を同時に出版する3ヶ月プログラムです。これまで120冊の本を企画編集し、数々のベストセラー書籍をプロデュースしてきた編集長と一緒に、あなたの想いを「本」にして、身近な人、いつも応援していただいている方に届けましょう。著者としての実績が、あなたに大きな信頼をもたらしてくれるでしょう!

3ヶ月出版サポートプログラム想いを本にして、日本一の本屋から著者デビュー!

カリキュラム

  • 3ヶ月出版サポートプログラム

    クリエイトブックスの3ヶ月出版サポートプログラムです。
    • 3ヶ月出版サポートプログラムの概要を知る

      まずはオリエンテーションの動画をご覧ください。全体の構成や進め方の解説をしています。
    • WS①著者プロフィールを作る

      本作りのスタートは、まず自己紹介から。読者に「著者」としてのあなたご自身を簡潔に紹介するために、著者プロフィールを作りましょう。
      12:23
    • WS②企画書を作る

      企画書とは、本の設計図となるものです。 あなたの頭の中のアイデアを、具体的に書き出していきましょう!
      12:51
    • WS③目次を作る

      目次づくりは、原稿を書き始める前にほぼ完成させることが大切です。「目次=本の設計図」なのです。
      12:01
    • ライティングWS「書く前に知っておきたい3つのこと」

      書く準備が整えば、あとは書くだけです! その前に、とても大切な3つのコツをお伝えしましょう!
      14:37

講師プロフィール

  • 岡山泰士

    岡山泰士

    クリエイトブックス発行人・編集長
    日本環境ジャーナリストの会(JFEJ)理事

    1969年、神戸市生まれ。筑波大学生物科学研究科(博士課程)前期修了。理学修士。
    曾祖父は書道家、祖父は岩波書店で広辞苑と月刊誌『世界』の編集委員、父は読書家(銀行員)という家庭に生まれる。
    高校は山岳部、大学ではワンダーフォーゲル部、ジャズ研究会(テナーサックス)に所属し、植物生態学で学位を取得。

    山好き、植物好き、自然好き、本好きという性格を生かし、老舗出版社の山と溪谷社で編集職に就く。

    編集者としてのデビュー作が赤字となり、大きなショックを受ける。その反省から、緻密な分析と新しいクリエイティブを掛け合わせた本創りを心がけ、28年間で120冊の本を企画・編集・プロデュース。重版率は8割(業界平均の4倍)を達成し、累計で120万人の読者に本を届ける。マネジメントを任された写真カレンダー部門では毎年50万部を売り、売上5億、粗利2億を4年連続達成。シェアも業界でナンバーワンとなり、業界紙にもインタビュー記事が掲載。念願だった社長賞をとるも、奥さんが病気で寝たきりとなり、その介護をきっかけに出版社を退社する。

     

    独立して出版レーベル「クリエイトブックス」を創業し、無在庫・返品なし・在庫切れのない出版スキームを確立して、次々とヒット作を世に出す。これまでに出した本のなかには、10週連続でアマゾンのジャンル1位を獲得し、同時に読者リストを1000人集めた著者もいる(のちに他社から2冊続けて出版)。その他、ベストセラー著者、新聞、雑誌、ラジオ等で紹介された著者多数。著者としての社会的な信用獲得からの、高額商品・サービスの販促までつなげる総合的なプロデュースを得意としている。

     

    社会貢献活動の一環として、日本環境ジャーナリストの会(JFEJ)理事をつとめ、環境ジャーナリストとしても活動。学校教育の現場で環境教育を実践する活動もスタートしている。著書に『あなたの暮らしが世界を変える―持続可能な未来がわかる絵本』『「自然の恵み」の伝え方―生物多様性とメディア』『つながるいのち―生物多様性からのメッセージ』(共著)ほか。

     

講師プロフィール

  • 岡山泰士

    岡山泰士

    クリエイトブックス発行人・編集長
    日本環境ジャーナリストの会(JFEJ)理事

    1969年、神戸市生まれ。筑波大学生物科学研究科(博士課程)前期修了。理学修士。
    曾祖父は書道家、祖父は岩波書店で広辞苑と月刊誌『世界』の編集委員、父は読書家(銀行員)という家庭に生まれる。
    高校は山岳部、大学ではワンダーフォーゲル部、ジャズ研究会(テナーサックス)に所属し、植物生態学で学位を取得。

    山好き、植物好き、自然好き、本好きという性格を生かし、老舗出版社の山と溪谷社で編集職に就く。

    編集者としてのデビュー作が赤字となり、大きなショックを受ける。その反省から、緻密な分析と新しいクリエイティブを掛け合わせた本創りを心がけ、28年間で120冊の本を企画・編集・プロデュース。重版率は8割(業界平均の4倍)を達成し、累計で120万人の読者に本を届ける。マネジメントを任された写真カレンダー部門では毎年50万部を売り、売上5億、粗利2億を4年連続達成。シェアも業界でナンバーワンとなり、業界紙にもインタビュー記事が掲載。念願だった社長賞をとるも、奥さんが病気で寝たきりとなり、その介護をきっかけに出版社を退社する。

     

    独立して出版レーベル「クリエイトブックス」を創業し、無在庫・返品なし・在庫切れのない出版スキームを確立して、次々とヒット作を世に出す。これまでに出した本のなかには、10週連続でアマゾンのジャンル1位を獲得し、同時に読者リストを1000人集めた著者もいる(のちに他社から2冊続けて出版)。その他、ベストセラー著者、新聞、雑誌、ラジオ等で紹介された著者多数。著者としての社会的な信用獲得からの、高額商品・サービスの販促までつなげる総合的なプロデュースを得意としている。

     

    社会貢献活動の一環として、日本環境ジャーナリストの会(JFEJ)理事をつとめ、環境ジャーナリストとしても活動。学校教育の現場で環境教育を実践する活動もスタートしている。著書に『あなたの暮らしが世界を変える―持続可能な未来がわかる絵本』『「自然の恵み」の伝え方―生物多様性とメディア』『つながるいのち―生物多様性からのメッセージ』(共著)ほか。